気になること

USJ、ETが終了した理由◆復活はある?今はどこかでやっている?

USJ開園当初から老若男女を問わず大人気のアトラクションだったETアドベンチャー。

2009年に閉鎖され、かわりにスペース・ファンタジー・ザ・ライドが開設されました。

スペース・ファンタジー・ザ・ライドも人気アトラクションですが、なぜETアドベンチャーが終了することになったのでしょうか。

今回はその理由について調べてみました。

 

ETアドベンチャーとは?

 

ETアドベンチャーは、映画の名シーンのようにETと一緒に自転車に乗って空を飛び、NASAや警察から逃げ回りつつグリーンプラネットにワープする、というもの。

グリーンプラネットはその後無事に復活して、最後にETにゲストの名前を呼んでもらってお別れをします。

映画に出てくるビスタシティの夜景やカラフルで不思議な宇宙空間を満喫することができ、大人から子供まで大満足のアトラクションでした。

大人向けの乗り物が多かったUSJでは、とくに子供からも人気があったイメージが強いですね。

現在ユニバーサルスタジオ フロリダ(アメリカ)は日本であったETとほぼ同じものがありますので、当時を懐かしみたい人はぜひこちらの映像もご覧ください。

ETアドベンチャーは回転率が悪い?

強いキャラクターが少ないUSJだけに、このETのインパクトは当時強烈でした。

 

ETアドベンチャーが終了した明確な理由は今でも発表されていません。

しかし、その理由の一つに回転率の悪さが考えられています。

ETアドベンチャーにはアトラクションに乗る前に一人一人に名前を聞くタイミングがあります。

この名前を聞くやりとりに時間がかかり、また搭乗できる人数も少ないためなかなか回転率が上がらず、長蛇の列となってしまうのです。

確かに、今考えると一人一人の名前を呼んでくれるアトラクションはディズニーランドなどを含め、日本にないかもしれません。

ETアトラクションが初めてUSJにできた時は、ETがアトラクションの最後にしゃがれた声で

「○○バイバイ〜」と言ってくれてとても感動し、良い思い出になったという人が多かったのですが、それが逆に負担になってしまったとしたら、少し残念な話です。

また、ETアドベンチャーは並んでいる際にETが潜んでいるかのようなセットの中を並んだり、スピルバーグ監督の説明を見ることができるビデオなどがありますが、このメンテナンスが大変だったのでは?という説もあります。

 

スペース・ファンタジー・ザ・ライドは成功した?

 

ETアドベンチャーも人気のアトラクションでしたが、USJはさらに客層を増やす必要がありました。

そこでETアドベンチャーを終了させ、スペース・ファンタジー・ザ・ライドを数年分の費用をつぎ込んで開設したのです。

確かにスペース・ファンタジー・ザ・ライドは人気を博し、今やUSJの定番アトラクションとなりましたが、当初想定されていたノルマには届いていない様子。

そうなると、ことさらETアドベンチャーが終了したことが惜しまれますね。復活の予定は、いまのところはない模様。初期のUSJを知っている人にとっては、ETは鉄板の乗り物だっただけに、またぜひとも復活させてほしいですよね。

またETに会いたいならフロリダに!

 

日本、ハリウッドのETアドベンチャーが相次いで終了してしまいましたが、現在フロリダのユニバーサルスタジオにはETのアトラクションが残されています。映像も細かくリニューアルされているため、新たな発見があるかもしれません!

フロリダのユニバーサルスタジオに行く機会があったら、ぜひETのアトラクションもチェックしてみてくださいね。